2期7話のネタバレ『半沢直樹』|ドラマ・あらすじ(2020)|堺雅人

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この記事では2期7話のあらすじを紹介します。

ネタバレもありますので本編を見逃していて、まだ内容を知りたくない方はご注意ください。

目次
  1. 銀行の情報が政府に漏れていると疑う半沢
  2. 前回までのあらすじ
  3. 半沢は白井大臣の元へと向かう
  4. またしても銀行の内部情報が、政府に漏れていた。
  5. 半沢はスカイホープへの融資が自分たちで出来ないかを、紀本常務、そして大和田に提案するが・・・。
  6. セントラル証券のかつての部下森山が事故に
  7. 森山の言葉で政府に対抗すると誓う
  8. 大臣である白井に立ち向かう。
  9. 政府相手に宣戦布告する。
  10. 妻の花は偶然出会った智美と意気投合する。
  11. 政府の債権放棄対して、どうするかを決定するりん議が、役員会で行われる。
  12. 圧倒的に半沢に不利のまま話は進んでいく。
  13. 頭取派の大和田が、半沢の意見に耳を貸した。
  14. 政府と裏で繋がっていたのは紀本だった。
  15. 半沢は否決された債権放棄に1つだけ条件を付けた。
  16. 最後の望みの綱、開発投資銀行の谷川を説得を試みる
  17. 谷川はかつて銀行員だった父親に言われたことを半沢に話す。
  18. 半沢たちに協力することはできないと告げる。
  19. 谷川を説得することができなかった半沢は、絶望的な状況の中、運命の合同報告会が始まる。
  20. 半沢たち準主力銀行の決定に従うと、政府に抵抗し始めたのだ。
  21. 開発投資銀行の番になる。
  22. ついに、銀行が一つになって政府に立ち向かった瞬間だった。
  23. ついに巨悪の権化、箕部幹事長を本気にさせ、東京中央銀行を襲う脅威を引き起こしていく。

銀行の情報が政府に漏れていると疑う半沢

半沢「こちらの動きを把握していたとしか考えられません」

大和田「誰かが政府に情報を流しているとでも?」

前回までのあらすじ

政府の帝国航空の建て直しチームのタスクフォースから、500億の債権放棄を迫られている、東京中央銀行。

半沢は帝国航空の自立再建を目指すべく、再建案を立てた。

しかし

田島(半沢の部下)「認可が却下って、どういうことですか?」

再建案の肝である、余剰人員506名の受け入れ先、スカイホープ航空の新規路線の認可が突然却下になり、506名の行き場がなくなってしまう。

さらに

(会見にて)

中野渡頭取「申し訳ございませんでした」

金融庁から業務改善命令が発出され、東京中央銀行からの世間の風当たりは、厳しいものとなっていく。

白井大臣「今度こそ債権放棄を飲むでしょうね」

これらの出来事を裏で動かしていたのは、国土交通大臣の白井。そして、その背後にいる、箕部幹事長だった。

(盆栽の切った枝を白井に見せながら)

箕部「根元から切り落としてやるんだ」

見計らったかのように、次々と政府から妨害が入り、半沢は行内の情報を流している裏切者がいると確信する。

半沢「紀本常務か、大和田か、どちらかが政府と繋がってる」

半沢は白井大臣の元へと向かう

(タスクフォースの事務所にて)

半沢「私からよろしいでしょうか、大臣」

半沢は白井大臣がタスクフォースに視察することを聞きつけて、森山(東京セントラル証券時代の部下)と共に向かうが

白井大臣「開発投資銀行の融資が打ち切りになると聞きましてね」

スカイホープの融資先であった、開発投資銀行からも融資が打ち切りになったことを、白井から告げられる。

(半沢に向けて)

白井大臣「御行でも債権放棄に反対しているのも、今やあなたお1人なんでしょ?」

またしても銀行の内部情報が、政府に漏れていた。

そして、タスクフォースのリーダー乃原は、債権放棄の回答期限の日に、帝国航空の取引銀行を一同に集めて、合同報告会を行うと、半沢に宣告する。

白井大臣「御行はどうするべきか、今度こそ、わ、か、り、ま、す、よ、ね?」

半沢はスカイホープへの融資が自分たちで出来ないかを、紀本常務、そして大和田に提案するが・・・。

大和田「政府に逆らって頭取がどんな目にあったかのか忘れたのか!」

紀本常務「残念だがここまでだ」

セントラル証券のかつての部下森山が事故に

そんな時

(なぜか病院にいる田島の元に半沢がきて)

田島「部長!」

半沢「容体は」

田島「鎖骨骨折です。頭も打ったみたいですが、検査では異常ありませんでした」

半沢が窮地に陥っていることを心配した森山は、スカイホープに融資をしてくれる金融機関を、自分でも探し、駆けずり回っていた。

その矢先のできごとだった。

(森山は階段で接触事故を起こして怪我をしてしまったのだ)

森山の言葉で政府に対抗すると誓う

森山「ビジネスは感謝と恩返し・・・でしょ」

半沢の仕事への信念は、しっかりと後輩の森山に受け継がれていた。

半沢「やりとげてみせる。お前のためにも」

帝国航空とスカイホープを繋げてくれようとした、森山に感謝し、心を打たれた半沢は

大臣である白井に立ち向かう。

だが白井は

白井大臣「すべての物事はリーダーである機長が取り決める。現場はネジと同じ。その指示に忠実に従えばいい」

白井の傲慢な態度に半沢は、

政府相手に宣戦布告する。

半沢「帝国航空とスカイホープの未来は、私が守ります」

一方

(生け花教室にて半沢の妻、花に向って)

智美(半沢たちが良くいく小料理屋の女将)「それ、うちのお店のカード」

妻の花は偶然出会った智美と意気投合する。

(智美の店になぜかいる花が半沢にむかって)

花「おかえり」

半沢「ただいま・・・違うっ!なんでいるんだ!」

(半沢に笑顔で手を振る花)

夫の帰りが遅いことを心配した、花なりの行動だったのだ。

そして、

政府の債権放棄対して、どうするかを決定するりん議が、役員会で行われる。

(役員会にて半沢が全役員に向かって)

半沢「債権放棄の申し入れは拒絶する。それが我々営業第二部の結論です。」

(激しく机を叩いて)

大和田「なんですか、その結論は。おこちゃまの世界でも分かるような理屈では、世論は納得しないんだよ!」

圧倒的に半沢に不利のまま話は進んでいく。

しかし

半沢「帝国航空に必要なのは、債権放棄ではありません。10年後、20年後をみすえ、自分たちの力で利益を出していく、そんな真っ当な、当たり前の仕組みです!」

半沢は、帝国航空の未来にとって、自立再建こそが必要なことで、それこそが「顧客第一」を掲げる、中野渡頭取の意向をくむものではないかと、皆に問う。

半沢「人々の暮らしを豊かにする。そのお手伝いをする銀行の一員として、この結論を変えることはできません!」

(それを聞いた大和田が突然)

大和田「君の考えに賛同しよう」

頭取派の大和田が、半沢の意見に耳を貸した。

そして、一人、また一人と、債権放棄の拒否に場が傾きかけた。

その時

紀本常務「お待ちください。このりん議は否決し、タスクフォースによる債権放棄を、断固受け入れるべきだと考えます」

政府と裏で繋がっていたのは紀本だった。

半沢は裏切者をあぶり出すために、この役員会で発言を仕掛けたのだ。

紀本「債権管理担当役員として、この結論に銀行員生命をかけようと思います」

そしてその結論は、中野渡頭取に委ねられる。

中野渡頭取「紀本君の責任をもって否決し、債権放棄を受け入れることにする」

半沢「お待ちください!」

半沢は否決された債権放棄に1つだけ条件を付けた。

半沢「もしメインバンクの開投銀(開発投資銀行)が、この債権放棄に反対をした場合、その場合は、当行もそれに準ずる。その条件を付していただけませんか」

紀本「無意味な条件・・・」

(紀本の発言を遮り)

中野渡頭取「分かった!」

半沢の条件は採用されたが、政府の要求「債権放棄」を拒否することに、開発投資銀行の谷川が賛同してくれないと、東京中央銀行は政府に敗北してしまう。

最後の望みの綱、開発投資銀行の谷川を説得を試みる

(半沢と谷川が二人で打ち合わせをしている)

半沢「あなた自身はどうお考えなのですか」

最後の望みをかけて谷川の説得を試みるが、

谷川「貸すも親切、貸さぬも親切。銀行員だった私の父も、よく言っていた言葉でした。人の言いなりになってばかりの、頼りない銀行員でしたが」

谷川はかつて銀行員だった父親に言われたことを半沢に話す。

メインバンクである自分たちが、帝国航空に過剰な融資を続けて甘やかしたせいで、現在のような状況を招いてしまったのではないかと、、、。

(あふれる気持ちを抑えられない様子で)

谷川「私たちは、政府に逆らうことなど許されないんです!」

しかし、政府の銀行である、谷川たち開発投資銀行は、政府に逆らうことは難しく、

半沢たちに協力することはできないと告げる。

半沢「貸すも親切、貸さぬも親切。あなたのお父様は、強く、大きなバンカーだった。私はそう思います」

(谷川は会釈して退出)

谷川を説得することができなかった半沢は、絶望的な状況の中、運命の合同報告会が始まる。

(合同報告会にて)

乃原(タスクフォースのリーダー)「本日この場で、賛成意見を確認したうえ、再建案の目途を国民の皆様にお知らせしようと思います」

帝国航空に融資している銀行は、全部で6行。

内4行は融資額が低く、続いて準メインバンクである、半沢たち東京中央銀行、メインバンクの開発投資銀行という並びだったが、谷川たちの姿はなかった。

そして

4行の代表たち「主力及び、準主力銀行の決定に従わせていただきます。」

なんと、各銀行がプライドをみせて、

半沢たち準主力銀行の決定に従うと、政府に抵抗し始めたのだ。

乃原「どいつもこいつもふざけやがって、準主力銀行の、東京中央銀行」

ついに半沢たち東京中央銀行の番になったが、半沢は

半沢「この債権放棄を、拒絶します」

(周囲の驚きの声)

乃原「おぉい!お前んとこの債権放棄を、役員会議で決議したはずだ!」

半沢が反旗を翻したことに、驚く一同だった。

半沢「私共の決議には、開投銀(開発投資銀行)が同意した場合に限るという、条件がついております」

そして、遅れてきた谷川たち。

開発投資銀行の番になる。

谷川「開発投資銀行は、タスクフォースによる債権放棄の要請に対して、見送りの決断を下しました」

(騒然となる場内)

実は開発投資銀行は、先ほど国会で民営化法案がまとまり、政府の呪縛から逃れることができたのだった。

その旨をメールで谷川から知らされた半沢は、谷川を信じ、債権放棄を拒否する旨を貫いたのだ。

(白井大臣にむかって)

半沢「確かに一つ一つのネジは小さく非力ですが、間違った力に対して、精一杯、命がけで抵抗します。あなたは総理の椅子だけをみて、足元のネジを軽んじた。これはその結果です」

ついに、銀行が一つになって政府に立ち向かった瞬間だった。

しかし

(謝りにきた白井大臣に対して)

箕部幹事長「二度と私に逆らうんじゃないよ!首の皮一枚つながったな」

(責任をもって白井大臣は辞任する旨を申し出たが、箕部は「お前はただのお飾りの票集めとしていればいい」といい、辞任を許さず、今後は自分の言うことだけを聞くようにと、まくし立てた)

ついに巨悪の権化、箕部幹事長を本気にさせ、東京中央銀行を襲う脅威を引き起こしていく。

そして

(場面は変わり、半沢の自宅にて)

花「知らなかった?智美さん元銀行員だったの。しかも中野渡さんの元部下だったんだって」

(驚く表情の半沢)

政府と銀行の戦いは、さらなる大きな陰謀が隠されていたということを、半沢はまだ、このときは知る由もなかった。

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